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米J&J:今年は売上高の伸び減速見込む-10~12月は予想上回る

ヘルスケア製品メーカー最大手の米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は売上高の伸びが2019年は減速すると予測した。昨年10-12月(第4四半期)決算は売上高と1株利益がいずれもアナリスト予想を上回った。

  J&J発表によると、10-12月期の売上高は204億ドル(約2兆2300億円)。調整後利益は1株当たり1.97ドル。アナリスト予想は売上高が202億ドル、1株利益は1.95ドルだった。

  同社は売上高の伸びが今年は減速するとの見通しを示したが、理由は明らかにしていない。医薬品や医療機器、消費者向け事業を合わせた全体の売上高は19年に0-1%増になる見込みで、他の医薬品メーカーにとって警鐘となる可能性もある。

  J&Jは今年の調整後利益について、1株当たり8.50-8.65ドルになると予想。アナリスト予想の平均は8.61ドル。

原題:J&J Sees Slowing 2019 Growth in a Warning to Health Sector (1)(抜粋)

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