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ドイツZEW景況感指数:1月は期待が3カ月連続で改善、現況は悪化

ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)がまとめた1月の独景況感指数は期待指数が前月から改善した。混乱が続いた2018年が終わり、安定した成長への期待が示された。

  ZEWが22日発表した今後6カ月間の期待指数は1月にマイナス15と、3カ月連続の改善。市場予想はマイナス18.5への低下だった。指数はなおマイナス圏で、悲観が楽観を上回っていることを示す。現況指数は悪化した。

  ZEWのバンバッハ所長は投資家の見通しが改善した一因として、英議会による欧州連合(EU)離脱協定の否決や中国の景気減速といった「ネガティブとなり得る要素」が昨年すでに予想されていた点を指摘した。

  統計の詳細は表をご覧ください。  

原題:German Investor Confidence Improves in Rare Signal of Rebound(抜粋)

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