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米空港の所持品検査官の欠勤率、3倍余りに上昇-政府機関閉鎖で

  • TSAによると、多くの職員は「経済的制約」を理由に挙げている
  • 20日に最大の遅れが報告されたのはニューオーリンズの主要空港

政府機関の一部閉鎖を巡るこう着状態が週末も続く中で、空港の所持品検査官の欠勤率が20日に10%に達し、前年同期の3倍余りの水準に上昇した。 運輸保安局(TSA)が明らかにした。

  TSAの21日の発表によると、欠勤率はこれまでで最高となった。 前年同期の欠勤率は3.1%だった。「多くの職員が経済的制約のために出勤できないと報告している」という。

Airport Security Lanes Crimped In Atlanta Amid Shutdown

ハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ空港の検問所で働くTSA職員

写真家:Elijah Nouvelage / Bloomberg

  空港の所持品検査官は、連邦捜査局(FBI)の捜査官や国境警備隊員などと共に「欠くことができない」と考えられるカテゴリーに属しており、政府機関閉鎖中も無給で働くことが求められる。20日に最大の遅れが報告されたのはニューオーリンズの主要空港だったが、99.9%の乗客の待ち時間は30分未満にとどまったとTSAは説明した。

原題:U.S. Airport Screener Absences Triple as Shutdown Continues (1)(抜粋)

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