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債券は上昇か、好需給観測と世界経済の減速懸念-米市場は休場

  • 先物夜間取引は150円55銭で終了、前日の日中終値比3銭高
  • 長期金利がゼロ%まで低下するなど需給は引き続き良好-東海東京証

債券相場は上昇が予想されている。前日の米国市場が休場となる中で世界経済の減速懸念が改めて意識された流れや中短期ゾーンを中心とした国内の好需給観測が背景だ。相場の高値警戒感もある中で、買いがやや先行するとみられている。

長期国債先物(3月物)152円台半ば~152円台後半(前日152円52銭)
新発10年物国債(353回債)利回り0.000%~0.010%程度か(前日0.000%)

市場関係者の見方

東海東京証券の佐野一彦チーフ債券ストラテジスト

  • 米国市場は休場、円・ドル相場など他市場は中立に近い
  • 新発10年債利回りが昨日ゼロ%まで低下、引き続き需給の良さを印象づけた
  • ただ、同水準はレジスタンスでもあり、きょうはもみ合いと予想
  • 先物中心限月の予想レンジは152円47銭~152円57銭程度
     

流動性供給入札

  • 残存期間1年超5年以下が対象
  • 発行予定額は額面金額で4000億円程度
  • 過去の流動性供給入札の結果一覧

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