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ソニー「RCA」、R・ケリーとの関係断つ-性的暴行疑惑で非難再燃

ソニーの音楽レーベル「RCA」は、米著名アーティストのR・ケリーを自社のラインアップから削除した。ドキュメンタリー番組の放映を受け、未成年者などへの性的暴行疑惑を巡る非難が再燃していた。

  18日朝の時点で、R・ケリーはRCAのウェブサイトに掲載されていなかった。被害を受けたとされる女性らの証言を集めたドキュメンタリーシリーズ「サバイビング・R・ケリー」が有料テレビ「ライフタイム」で放映された後、R・ケリーとソニーがたもとを分かつことで合意したとビルボード誌は報じた。

R. Kelly GETTY Sub

R・ケリー

写真家:Earl Gibson III / Getty Images

  ソニーの担当者はブルームバーグのコメント要請に返答していない。今のところR・ケリーとは連絡が取れていない。

  R・ケリー(本名ロバート・シルベスター・ケリー)は1998年に楽曲「アイ・ビリーブ・アイ・キャン・フライ」で3つのグラミー賞を受賞し、リリースされたアルバム6枚が全米チャート1位を獲得していた。

原題:Sony’s RCA Music Label Severs Ties With R. Kelly After Uproar(抜粋)

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