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仏ソシエテ、投資銀行部門で大幅なコスト削減を計画-関係者

  • 経費圧縮はウデアCEOにとって喫緊の課題、2月にも発表か
  • 10-12月のトレーディング収入は減少したもよう-同行が17日に公表

フランス3位の銀行ソシエテ・ジェネラルは法人・投資銀行部門で大幅なコスト削減を計画している。事情に詳しい関係者が明らかにした。同行は昨年10-12月(第4四半期)の「厳しい」状況が複数のマーケット関連部門の収入を圧迫したと説明している。

  情報は公表されていないとして匿名で語った関係者によれば、経費圧縮はフレデリック・ウデア最高経営責任者(CEO)にとって喫緊の課題で、2月にも発表の可能性がある。同行の広報担当者はコメントを控えた。

Key Speakers At Climate Finance Day

フレデリック・ウデアCEO

写真家:Marlene Awaad / Bloomberg

  同行は17日、10-12月のトレーディング収入が約20%減少したもようだと発表。市場環境がその背景であり、2018年の年間トレーディング収入は約10%落ち込んだようだと説明した。

原題:SocGen Is Said to Plan Urgent Cost Cuts at Investment Bank (1)(抜粋)

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