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【今朝の5本】仕事始めに読んでおきたい厳選ニュース

  • 米朝首脳会談はベトナムで、ルノー・日産統合報道を否定
  • 政府閉鎖解除で提案、ブラックロックが誤掲載、フォックスコン雇用

2月末に予定されている2回目の米朝首脳会談はベトナムで開催されることになりそうです。ほぼ1カ月に及ぶ米政府機関の一部閉鎖への打開策をトランプ米大統領は提案しましたが、すぐさま拒否され、閉鎖解除の見通しは立っていません。以下は一日を始めるにあたって押さえておきたい5本のニュース。

ベトナムで

トランプ大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との2回目の首脳会談をベトナムで開催することを政府当局者は計画している。事情に詳しい複数の関係者が述べた。場所は首都ハノイとなる可能性が高いが、2017年のアジア太平洋経済協力会議(APEC)開催地であるダナンのほか、ホーチミンの名前も挙がっている。

報道を否定

フランスのルメール経済・財務相は仏紙とのインタビューで、「ルノー・日産自動車間の株式保有のリバランスや株式持ち合いの変更は検討されていない」と発言。仏政府として「堅実で安定した」ガバナンス(企業統治)を望むとの立場を繰り返した。日本経済新聞は、仏政府代表団が共同持ち株会社方式を軸に両社を経営統合する意向を日本政府関係者に伝えたと報じていた。

引き換え

トランプ大統領は国境の壁建設資金として57億ドル(約6260億円)の確保をあらためて要求し、その引き換えに、幼少期に親に連れられて米国に入国した不法移民の若者、いわゆるドリーマーの保護を3年間延長する提案を行った。ほぼ1カ月に及ぶ米政府機関の一部閉鎖の解除を探る動きだ。ペロシ下院議長(民主)は「これまでに拒否してきた幾つかの構想の寄せ集めであり、そのどれもが受け入れ難い」と拒否した。

誤って掲載

世界最大の資産運用会社ブラックロックは、顧客のファイナンシャル・アドバイザーの秘密情報を同社のウェブサイトに誤って掲載した。上場投資信託(ETF)「iシェアーズ」を購入するファイナンシャル・アドバイザーの名前や運用資産が公開され、「素人」や「上級者」などに分類されていたことが明らかになったが、情報は18日には消去された。

採用ペース鈍化

アップルの「iPhone(アイフォーン )」受託生産最大手、フォックスコン・テクノロジー・グループは「ウィスコンシン州で1万3000人分の雇用を創出するというコミットメントは維持するが、求人と採用の時間軸は調整している」と発表。採用ペースを遅らせる可能性を示唆した。「世界経済の状況など、さまざまな要素に適応する機敏さが必要だ」と説明した。

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