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米フェデックスが早期退職の募集開始-海外需要落ち込みで経費削減

米フェデックスが早期退職の募集を開始した。これに伴うコストは税引き前で最大5億7500万ドル(約630億円)と見込んでいる。海外で需要が急速に落ち込む中で経費削減を目指している。

  早期退職制度の活用は12月に発表したコスト削減策の一環。これによって年間最大2億7500万ドルを節減できる見通しだと、18日付の当局への届け出で説明した。条件を満たす米国内の従業員に対し、勤続年数1年当たり4週間分の給与(最高額は給与2年分)に相当する額を支給する。応募期限は5月末。

  フェデックス株の18日終値は2.1%高の176.91ドル。その後の時間外取引では一時177.26ドルまで上げた。

原題:FedEx Starts $575 Million Worker Buyout as Overseas Demand Cools(抜粋)

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