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米ティファニー:年末商戦は自社予想下回る、中国人観光客の購入減少

高級宝飾品小売りの米ティファニーは18日、年末商戦が自社見通しに及ばなかったことを明らかにした。米国の小売業界は不振にあえいでおり、年末商戦に期待が寄せられたが結果は芳しくなかったことがあらためて示された。

  同社発表資料によると、昨年11-12月の既存店売上高は為替による影響を除くベースで横ばいだった。当初は緩やかな伸びが見込まれていた。同社は2019年1月通期利益について、従来の予想レンジ(4.65-4.80ドル)の下限にとどまると予測する。アナリストの予想平均は4.81ドルとなっている。

  ティファニーのアレッサンドロ・ボリオーロ最高経営責任者(CEO)は同日、年末商戦が不振に終わった主な要因として、中国人など観光客による購入が減少したほか、欧米の需要も軟調だったことを挙げた。

原題:Tiffany Holiday Sales Fall Short as Tourists Scale Back Spending(抜粋)
Tiffany Sales Decline as Chinese Tourists Scale Back Purchases(抜粋)

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