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ゴディバ、アジア資産買い手候補を三菱商事系などに絞り込み-関係者

  • 売却対象資産の評価額は最大約1640億円となる可能性と関係者
  • MBKパートナーズやCVCキャピタルなども候補に残る

ベアリング・プライベート・エクイティ・アジアやCVCキャピタル・パートナーズなどが、ベルギーのチョコレート会社ゴディバが売却するアジア太平洋資産の入札で最終案を提示する買い手候補に残った。事情に詳しい関係者が明らかにした。

  MBKパートナーズや三菱商事傘下の丸の内キャピタルなども入札の次のプロセスに進むと、非公開情報だとして関係者が匿名を条件に語った。売却対象資産の評価額は最大15億ドル(約1640億円)になる可能性があるという。

  ゴディバを保有するトルコ食品会社ユルドゥズ・ホールディングは今後数週間以内に最終案を提出するよう応札側に求めていると関係者は説明。最終決定はまだで、取引の詳細は今後変わる可能性もあるという。

  ベアリングとCVC、丸の内キャピタル、MBK、ユルドゥズの担当者はコメントを控えた。

原題:Godiva Is Said to Shortlist Bidders in $1.5 Billion Asia Sale (抜粋)

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