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メイ英首相もダボス会議欠席へ、米仏首脳に続く-EU離脱交渉大詰め

メイ英首相はスイス・ダボスで来週開幕する世界経済フォーラム(WEF)年次総会(ダボス会議)への出席を見送る。国内政治問題に対処する必要から、自国にとどまることを余儀なくされた。

  欧州連合(EU)離脱交渉があるためスイス行きはなくなったと、メイ首相の報道官が17日、記者団に語った。離脱期限までわずか10週間となった今、メイ首相は議会を通過させることができる妥協案を政敵とまとめるべく、取り組んでいる。

  ダボス会議への欠席を決めた主要国首脳はこれで3人目となる。これまでにはトランプ米大統領が米政府機関閉鎖を理由に出席を辞退したほか、フランスのマクロン大統領は、国内で政権に対する抗議デモが数週続いていることを考慮し、出席を取りやめた。

  日本の安倍晋三首相やドイツのメルケル首相、イタリアのコンテ首相、ブラジルのボルソナロ大統領などは引き続き出席を予定している。

原題:May Joins Trump, Macron in Dumping Davos Amid Problems at Home(抜粋)

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