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ラウテンシュレーガーECB理事:利上げシナリオ、まだあり得る

欧州中央銀行(ECB)のラウテンシュレーガー理事は、年内の利上げシナリオはまだあり得ると考えていることを示唆した。

  同理事はポリティコの取材に応じ、景気動向は引き続きECBの想定内であり、自身の見解に変更を加えるかどうかは3月に発表される予測を待ってから決めると述べた。

  同理事は「まだ失望は感じていない。そうなれば利上げ開始がいつかを考えなければならない。域内には1種類だけではなく、複数の政策金利がある」と述べた。

  ラウテンシュレーガー理事のほかにも、メルシュ理事や政策委員会メンバーであるハンソン・エストニア中銀総裁は、ユーロ圏経済の減速に過剰反応すべきではないとの警戒感を示している。

原題:ECB’s Lautenschlaeger Sticks With Chorus on Rate-Hike Optimism(抜粋)

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