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仏ソシエテ:18年10-12月の費用約300億円計上へ-収入低迷

  • グローバルマーケッツおよびインベスターサービス部門が減収
  • リテールバンク事業は「堅調」だと見込んでいる

フランスの銀行ソシエテ・ジェネラルは17日、昨年10-12月(第4四半期)の決算に特別費用2億4000万ユーロ(約300億円)を計上する見通しだと発表した。またグローバルマーケッツおよびインベスターサービス部門が減収となったとの見積もりを明らかにした。

  同行は「厳しい世界市場環境が市場リスク加重の資産額を増大させるだろう」ともコメント。グローバルマーケッツおよびインベスターサービス部門は前年同期比で20%減収となったもようだという。

  特別費用は発表済みのセルビア部門売却などについての会計上の調整によるものだと説明した。リテールバンク事業は「堅調」の見込みで、仏国内事業の業績は自行見通しとほぼ一致しているという。

  普通株等ティア1(CET1)比率は11.4-11.6%と推計。2018年配当は前年と変わらず1株当たり2.20ユーロを提案する方針で、株式配当の選択肢もあるという。

原題:SocGen Sees $270 Million Charge, Revenue Slump in Fourth Quarter(抜粋)

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