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米生産者物価指数:12月はコアが1年ぶりマイナス、市場の予想外

昨年12月の米生産者物価指数(PPI)は食品とエネルギーを除くコア指数が、市場予想に反してマイナスとなり、総合PPIも予想以上に低下した。原油価格の下落が背景。潜在的なインフレ圧力が抑制されている状況が示唆された。

  米労働省が15日発表したPPIは、コア指数が前月比0.1%低下と、1年ぶりのマイナスとなった。総合PPIは前月比0.2%低下。前月は0.1%上昇だった。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値はコアが0.2%上昇、総合は0.1%の低下。

  エネルギー価格は5.4%低下。食品は2.6%上昇した。

  統計の詳細は表をご覧下さい。

原題:U.S. Core Producer Prices Unexpectedly Fall; First Drop in Year(抜粋)

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