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「USAトゥデー」の米ガネットにMNGが敵対的買収案、1470億円

「USAトゥデー」紙を発行する米ガネットは、MNGエンタープライゼズから13億6000万ドル(約1470億円)での買収案を打診された。MNGは米国の新聞社を複数買収しており、大胆なコスト削減を実施することで知られている。

  MNGはヘッジファンドのアルデン・グローバル・キャピタルから支持を取り付けており、ガネット買収が実現したら米日刊紙を所有する企業として最大手となる。MNGはすでに200以上の日刊、週刊紙を保有している。

  MNGが示した敵対的買収案によると、ガネット株1株につき12ドルの現金が支払われる。これは11日のガネット株価終値を23%上回る。14日の発表資料によると、MNGはガネット取締役会に買収案を提示した書簡を送付した。

  ガネットは発表資料で、取締役会は「買収案を精査し、当社と当社の株主にとって最善の利益にかなうと確信できる方針を決める」と述べた。

原題:Gannett Gets $1.36 Billion Hostile Bid From MNG Enterprises (1)(抜粋)

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