ゴーン元会長の側近ムニョス氏が辞任-前CPO、休職後1週間で

  • 西川社長の直属の部下であり、戦略と業績全体の統括責任者だった
  • 家電・IT見本市CESで新型リーフのお披露目を予定していた

日産自動車のチーフ・パフォーマンス・オフィサー(CPO)を務めていたホセ・ムニョス氏が、休職入り後1週間で辞任した。ムニョス氏は日産の中枢幹部で、金融商品取引法違反などの罪で逮捕・起訴されたカルロス・ゴーン元会長の側近の1人と考えられている。

Jose Munoz

写真家:Andrew Harrer / Bloomberg

  ムニョス氏のリンクトインへの投稿と日産の広報担当によれば、同氏は即日辞任した。同氏は日産の西川広人社長の直属の部下とされ、日産の戦略と業績全体の統括責任者だった。

  ムニョス氏はラスベガスで開催中の家電・IT見本市「CES」で、充電1回当たりの走行距離を大幅に伸ばした電気自動車(EV)「リーフ」の新型高性能モデルのお披露目を行う予定だったが、出席が突然取りやめとなり、日産がその直後に同氏の休職を発表していた。

原題:Ghosn Deputy Resigns From Nissan a Week After Going on Leave(抜粋)

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