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中国:19年GDP成長率目標、6-6.5%のレンジで設定へ-ロイター

  • 18年の目標は「6.5%前後」、景気減速を踏まえているもよう
  • ブルームバーグ調査のコンセンサスは19年が6.2%、20年は6.0%

中国は2019年の国内総生産(GDP)成長率目標を6-6.5%のレンジで設定する方針だとロイター通信が報じた。当局者からの情報だとしているが、当局者名は明示していない。

  18年の成長率目標は「6.5%前後」だったことから、当局は経済成長が鈍っている現状を今年の目標設定に織り込んでいるもようだ。中国政府は19年の財政赤字目標を対GDP比2.8%と、18年の2.6%から拡大する方向だとブルームバーグが先に伝えていた。

  経済成長率目標がレンジで示されれば、以前に比べて先行き不透明感が増していることが示唆されるが、エコノミスト予想の範囲内には入っている。ブルームバーグが調査したエコノミスト予測のコンセンサスは19年の成長率が6.2%、20年が6.0%。

原題:China to Set Growth Target of 6 to 6.5% for 2019, Reuters Says(抜粋)

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