コンテンツにスキップする

トランプ大統領:テーブルをたたきつけた事実はない-閉鎖巡る会談で

トランプ米大統領は9日のペロシ下院議長とシューマー上院院内総務との政府機関閉鎖を巡る交渉の席で、自身がテーブルをたたきつけて退席した事実はないと述べ、こうした状況説明をでっち上げているとしてシューマー院内総務を非難した。

  トランプ大統領は10日、シューマー氏は「記者とのインタビューを使って、私が『テーブルをたたきつけて、退席した。かんしゃくを起こした』とお得意のうそをついた」とツイッターに投稿。「私は丁重にバイバイと言って退席した。たたきつけた事実はない!」と続けた。

  トランプ氏は前日の会合後のツイートで、話し合いは「時間の無駄」だったとし、交渉に応じようとしていないとしてペロシ、シューマー両氏を非難した。シューマー院内総務は記者団に対し、ペロシ議長が壁を批判した際にトランプ氏が「いわばテーブルをたたきつけたような」状況で、その後退席したと話した。こうした状況説明について、会談に出席していた共和党議員らは異議を唱えている。

原題:Trump Denies Slamming Table, Having Tantrum in Shutdown Meeting(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE