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ウーバーとリフトの米IPO、実施時期不透明に-政府機関閉鎖で

  • 米IPO件数は過去10年で最多と見込まれていた
  • ウーバーとリフトは上期のIPOを目指していた

ほんの数週間前まで、2019年は米国での新規株式公開(IPO)件数が過去10年で最多になるとみられていた。しかし現在、米政府機関閉鎖によってその期待が裏切られる可能性が出てきた。

  ウーバー・テクノロジーズリフトは共に米国でのIPOのための書類を昨年12月に非公表の形で提出。事情に詳しい複数の関係者によると、政府閉鎖で両社のIPOは遅れる公算がある。これら関係者はIPOの最終結果について、証券取引委員会(SEC)の業務再開までどのくらいかかるかやIPO実施の際にどの程度フィードバックがあるかによるが、両社ともSECから何の通知も受けていないと語った。詳細が公表されていないことを理由に匿名で明らかにした。

  ウーバーとリフトは共に上期のIPOを目指していた。両社の広報担当ともコメントを控えた。

原題:Uber, Lyft IPOs in Limbo as Shutdown Threatens 2019 Listing Boom(抜粋)

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