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米コンステレーション株、6年ぶり大幅安-通期利益見通し下方修正で

  • ビール事業が減速しつつあることを示唆、金利費用や輸送費も増加
  • 通期にワイン・スピリッツ事業の減収減益を見込む

9日の米株式市場で、アルコール飲料販売の米コンステレーション・ブランズの株価は2013年以来の大幅安。同社は通期の利益見通しを下方修正し、ビール事業が減速しつつあることを示唆した。

  9日の決算発表によると、同社は19年2月通期にワイン・スピリッツ事業の減収減益を見込んでいる。また、カナダのマリフアナ(大麻)製造会社キャノピー・グロースへの出資に伴う金利費用の増加も理由に挙げた。発表によると、輸送費の上昇やマーケティング投資の拡大も業績見通しを損ねる要因という。

Constellation sank the most in six years on its earnings report

  コンステレーションは前日比12%安の150.94ドルで取引を終了し、13年1月31日以来の下落率。

原題:Constellation Brands Plunges Most in Six Years on Forecast Cut(抜粋)

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