セントルイス連銀総裁:利上げを続ければ、米国はリセッションの恐れ

セントルイス連銀のブラード総裁は、これ以上利上げした場合、米国経済はリセッション(景気後退)に陥る恐れがあると懸念していると述べた。

  ブラード総裁は9日付の米ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)とのインタビューで、「今の政策金利は良い水準にある」と述べ、それ以上早急に引き上げる必要はないと語った。ブラード総裁は今年の連邦公開市場委員会(FOMC)で議決権を持つ。

  同総裁は、FOMCは「行き過ぎた利上げとそうでない境界線にいる」とし、利上げしたら「リセッションへ足を踏み入れる恐れがある」と述べた。

原題:Bullard Warns of a U.S. Recession If Fed Keeps Raising Rates(抜粋)

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