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世界最大の運用会社ブラックロック、テクノロジー株に見切りつけず

  • テクノロジーはブラックロック全体で選好されているセクター
  • 投資家は米中両国のテクノロジー株保有を目指すべきだ-ムーア氏

世界最大の資産運用会社ブラックロックは、まだテクノロジー株に強気だ。

  2018年にナスダック総合指数が7年ぶりに年間ベースで下落したため、多くの投資家はテクノロジーセクターが困難な状況にあることを認識しているが、ブラックロックは長期トレンドに関する方針を維持すると、チーフ株式ストラテジストのケイト・ムーア氏が述べた。

  ムーア氏は9日のブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、「われわれはテクノロジーに見切りをつけていない。テクノロジーはブラックロック全体でなお大いに選好されているセクターだ」と述べた。

U.S.-listed mega tech stocks lost almost $500 billion in value last year

  投資家は長期分散投資のために米中両国のテクノロジー株保有を目指すべきだと、ムーア氏は指摘。両国のテクノロジー企業は異なる市場で事業を展開しており、通常想定されているより重複が少ないと説明した。

原題:World’s Largest Money Manager Isn’t Giving Up on Tech Stocks Yet(抜粋)

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