米ウィーワーク:ソフトバンクが20億ドル出資、商標を変更

オフィスシェア事業を手掛ける米ウィーワークは8日、ソフトバンクグループが追加で20億ドル(約2170億円)を同社に出資すると発表した。

  ウィーワークによると、ソフトバンクGは今後1年3カ月で10億ドルを出資するほか、あと10億ドルを投資家や従業員からの株式購入に充てる計画。ソフトバンクは既にウィーワークに80億ドル強を出資している。昨年にはソフトバンクが160億ドルを投じてウィーワークの支配株取得を検討しているとの観測があったが、今回の出資額は大幅な後退となった。

  ウィーワークはまた、「ザ・ウィー・カンパニー」に商標を変更すると発表した。オフィスシェア事業のウィーワーク、共同生活型デザインのアパート2物件を現在運営するウィーリブ、ニューヨーク市内で小学校を運営するウィーグローという、三つのブランドで展開する。ただ、この変更は法律上の社名変更ではなく、幹部の役割変更も生じないと同社は述べている。

原題:WeWork Rebrands Itself as SoftBank Commits Smaller Investment(抜粋)

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