コンテンツにスキップする

トランプ米大統領:再びFOMCを批判、金利が「急速に上昇」と指摘

トランプ米大統領は連邦公開市場委員会(FOMC)の利上げを再び批判した。トランプ氏は当局の利上げペースは過去数十年と比べると大きく減速したものの、借り入れコストは「急速に上昇した」と述べた。

  トランプ氏は8日、ツイッターへの投稿で、「経済統計の内容は極めて良好だ。今のように正常化に向け早急に引き上げられた金利ではなく、前政権時代のように長期間ゼロ金利が続いていたらどうなっていたか。状況はもっと楽であっただろう!それでも2016年の選挙以降、相場は大きく上昇している!」と述べた。

  FOMCは断続的に利下げを行い、2008年12月には事実上ゼロまで引き下げた。当局が金融危機やリセッションからの景気回復を目指してゼロ金利を維持した結果、オバマ前政権時代の大半はゼロ金利で推移した。

原題:Trump Complains Again About Fed, Calling Rates ‘Rapidly Raised’(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE