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フェイスブック、今年はさらに問題悪化か-最も弱気なアナリスト予想

  • ピボタルはフェイスブックの目標株価を113ドルに引き下げ
  • 新たな目標株価は市場関係者の間で最も弱気だ

米フェイスブックにとって2019年は再び厳しい年になる公算が大きいとピボタル・リサーチ・グループが指摘した。「同社が初期に行った経営上の選択の多くが引き続き悪い方向に働く」と予想されることを理由に挙げた。

  ピボタルはフェイスブックの目標株価を125ドルから113ドルに引き下げた。これは7日の終値138.05ドルから約18パーセントの下落余地があることを意味する。新たな目標株価は市場関係者の間で最も弱気だ。

  アナリストのブライアン・ウィーザー氏はフェイスブック株の投資判断を「売り」に据え置き、同社の問題は「ここからさらに悪化する可能性が高いように思われる(18年が同社にとってどんな1年だったかを考えれば、その意味は大きい)」と分析した。

  フェイスブック株は昨年7月に付けた上場来高値から36%余り下落。7日の米株式市場では0.1%未満の上昇にとどまった。

Facebook's most bearish analyst sees more weakness in 2019

原題:Facebook’s Biggest Bear Sees Problems Worsening in 2019 (1)(抜粋)

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