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Photographer: Chris Ratcliffe/Bloomberg

ビットコインが4000ドル台回復-テクニカル指標が好転

  • 昨年7割強の下落に見舞われたビットコイン、年初来でプラス圏に
  • 方向性指数は「買い」の領域に突入、次の上昇の起点となる可能性も
Stacks of bitcoins sit near green lights on a data cable terminal inside a communications room at an office in this arranged photograph in London, U.K.,
Photographer: Chris Ratcliffe/Bloomberg

デジタル通貨で最大のビットコインは今年初めて4000ドル台を回復し、年初来でプラス圏に浮上した。2018年にはビットコインは70%強、下落していた。

  ビットコインはニューヨーク時間に6.4%上昇しの4077ドルを付けた。他のデジタル通貨はまちまちで、ライトコインは一時22%急伸したが、イーサは約1%安。

Biggest digital coin posts positive returns

  トレーダーが注目するテクニカル指標の1つは、一段の上昇が迫っている可能性を示している。方向性指数は昨年11月半ば以降で初めて、ポジティブな領域となり、平均方向性指数(ADI)で示されていたビットコインの「非常に強力な」売り局面は終了した。これは次の上昇の起点となる可能性があるとテクニカル分析は示唆している。

DMI suggests more gains ahead

原題:Bitcoin Pushes Past $4,000 as Technical Gauge Turns Positive (1)(抜粋)

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