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JPモルガン:米ジャンク債リターン8%と予想-3.3%から引き上げ

  • スプレッド拡大と米国債利回り低下でリターン見通しが改善
  • 米ジャンク債指数のスプレッドは12月に113bp拡大

JPモルガンは米高利回り債の今年の投資リターン予想を8%とし、昨年11月末時点の予想3.3%から引き上げた。

  スティーブン・デュレーク氏らストラテジストは4日のリポートで、スプレッド拡大と米国債利回り低下で社債全般のリターン見通しが改善したと指摘した。

  米ジャンク債指数のスプレッドは12月に113ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)拡大。単月として10年余りで最大の拡大幅だった。

  一方、10年物米国債利回りは11カ月ぶり低水準を付け、ストラテジストらは利回り予想を3.3%と、従来の3.6%から引き下げた。

High-yield bond index jumped by most in four years

原題:JPMorgan Boosts U.S. Junk Return Forecast to 8% From 3.3% (1)(抜粋)

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