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アジア株:ほぼ全面高-FRB議長発言や人民銀の緩和策を好感

  • 上海総合指数は0.7%高-香港のハンセン指数、0.8%高で引けた
  • 株式アンダーウエートなら「押し目買いの好機」-カップストリーム

7日のアジア株式相場は上昇。先週末にパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が必要に応じてバランスシート政策を調整する用意があると述べたことや中国人民銀行(中央銀行)が預金準備率を引き下げると発表したことを好感した。

  MSCIアジア太平洋指数は前週末比で約2%上げて推移しており、3営業日続伸となる勢い。日本株に加え、韓国やオーストラリアの主要株価指数も上昇し、ほぼ全面高。

  中国本土市場では上海総合指数が0.7%高の2533.09で終了。深圳総合指数は1.7%上げた。香港のハンセン指数は0.8%高で引けた。本土銘柄から成るハンセン中国企業株(H株)指数は0.9%値上がり。

All three major U.S. stock indexes gain more than 3 percent Friday

  カップストリーム・キャピタルのマネジングディレクター兼ポートフォリオマネジャー、 レーモンド・リー氏はブルームバーグテレビジョンで、「株式の配分をアンダーウエートとしているのなら、恐らく押し目買いの好機だ」と述べた。

原題:Stocks Gain as Powell, China Policy Soothe Nerves: Markets Wrap(抜粋)

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