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株式エクスポージャーを今年減らす―ブラックロック顧客の半数が回答

  • 機関投資家230社を対象に調査-運用資産は計7兆ドル
  • 買い増す可能性が高いのはPE、固定利付商品、不動産

世界最大の資産運用会社、米ブラックロックの顧客調査で、半数が2019年に株式への資産配分を減らすと回答した。世界の経済成長鈍化への懸念が背景にある。

  ブラックロックは運用資産が計7兆ドル(約758兆円)の機関投資家230社を対象に調査した。株式エクスポージャーを減らす傾向は北米で特に顕著で、3分の2以上がリスクを減らすと回答した。買い増す可能性が高いのはプライベートエクイティ(PE、未公開株)と固定利付商品、不動産だった。

調査結果は以下の通り。数字は%。

増やす変更なし減らす
株式143551
固定利付商品383627
ヘッジファンド166618
未公開株474311
不動産405010
実物資産54415
現金206515

原題:Half BlackRock’s Clients Looking to Cut Stocks Exposure in 2019(抜粋)

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