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【引受実績】みずほ首位、SMBC日興後退で三菱モル浮上-12月社債

  • みずほは楽天の大型起債含め1431億円に関与、年度でも首位継続
  • SMBC日興は社員逮捕で主幹事外される、三菱モルは2位に

12月の社債引き受けランキングは、みずほ証券が首位に立った。2カ月ぶりで年度合計でもトップを堅持している。

  ブルームバーグのデータによると12月の起債額は8351億円。みずほ証は関与額(自社発行分を除く)1431億円でシェア21%超だった。楽天の大型劣後債1820億円や関西電力300億円の主幹事を務めた。年度累計でもみずほ証は引受額1兆7913億円で首位。年度では4月から一度もトップを譲っていない。

  11月首位のSMBC日興証券は5位に順位を落とした。元社員がインサイダー取引の疑いで逮捕されたことが同月末に発覚、起債を準備中だったJR東日本や東京電力パワーグリッドから主幹事を外された。一方で6月末の国債相場操縦問題の影響も含めて5位が続いていた三菱UFJモルガン・スタンレー証券が2位に浮上した。

12月引受会社金額シェア件数
1(3)みずほ証1431億円21.3%24
2(5)三菱モルガン1388億円20.6%26
3(2)野村証1303億円19.4%27
4(4)大和証1177億円17.5%22
5(1)SMBC日興1149億円17.1%17
6(7)ゴールドマン147億円2.2%2
7(8)しんきん88億円1.3%3
8(ー)シティ47億円0.7%1
4-12月
(前月まで)
引受会社金額シェア件数
1(1)みずほ証1兆7913億円22.4%309
2(2)SMBC日興1兆6204億円20.3%285
3(3)野村証1兆5851億円19.8%294
4(4)大和証1兆5331億円19.2%279
5(5)三菱モルガン1兆2061億円15.1%228
6(6)しんきん885億円1.1%31
7(7)SBI証443億円0.6%3
8(8)東海東京381億円0.5%22
9(11)ゴールドマン287億円0.4%9
10(9)メリル日本231億円0.3%6
11(12)シティ164億円0.2%6
12(10)岡三証150億円0.2%16
13(13)BNPパリバ25億円0.0%2
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