米中が次官級の通商協議、北京で7、8両日開催-「停戦」後初めて

  • 米代表団を率いるのはゲリッシュUSTR次席代表-中国商務省
  • 米中は両国首脳の合意をどのように実行するかについて協議する

中国商務省は4日、米国の代表団が7、8両日開催される次官級の通商協議のため中国を訪れると発表した。先月1日の米中首脳会談で合意した貿易戦争の「停戦」以降、両国の貿易担当者が膝をつき合わせて会合を開くのは初めて。

  同省の声明によれば、米代表団を率いるのはゲリッシュ通商代表部(USTR)次席代表。米中は北京での会合で、両国首脳が交わした取り決めをどのように実行するかについて協議するとしている。

  ブエノスアイレスでの首脳会談ではトランプ米大統領が中国製品に対して予定していた関税率引き上げを90日間猶予することに同意した。ブルームバーグ・ニュースは先に、今月7日の週に米当局者が北京を訪れると報じていた。

  トランプ大統領は先月29日、中国の習近平国家主席と長時間の電話会談を行い、交渉が「大きな進展」をみせているとツイートした。

原題:China, U.S. Vice Ministers to Hold Trade Talks Starting Monday(抜粋)

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