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予想的中のアップル弱気派、投資判断を引き上げ-「まだ」買うな

Apple Watch Available at Retail Locations
Photographer: Eric Thayer/Getty Images North America
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ニュー・ストリート・リサーチは米アップルの投資判断を「ニュートラル」に引き上げた。アナリストのピエール・フェラギュ氏は自身のネガティブな見解は株価に十分反映されたと指摘した。同氏は長年の弱気派で、昨年8月には「iPhone(アイフォーン)」の弱さで同社株価が弱気相場入りすると予想し、投資判断を「売り」に引き下げていた。

  フェラギュ氏率いるニュー・ストリートのアナリストは「アップルが今年さらにアンダーパフォームする理由は見当たらない」と記述。ただ、株価は「しばらく割安な状況が続く可能性がある」ものの、「まだ買う理由は見当たらない」と付け加えた。

  ニュー・ストリートはアップルの目標株価を140ドルに設定しており、これはウォール街で最も低い予想と一致。ブルームバーグのデータによると、アナリストの予想平均は186ドル。

  ニュー・ストリートはアップルの業績において「大きなネガティブサプライズ」を想定してきたが、昨年10-12月期に関する警告というよりは、同社の今年1-3月期に表れると予想していたと記した。

New Street, which anticipated iPhone weakness, is neutral on Apple again

原題:Vindicated Apple Bear Raises Rating But Says Don’t Buy ‘Yet’ (1)(抜粋)

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