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熊本県で震度6弱、九電原発は異常なし-人的被害の報告ないと菅氏

3日午後6時10分ごろ、熊本県熊本地方を震源とする強い地震が発生した。気象庁は、地震による津波の心配はないとみている。

  震源の深さは約10キロメートル、マグニチュードは5.0と推定されるという。NHKが報じたところによると、熊本県和水町では震度6弱を観測した。

  経済産業省が報告したこれまでの被害状況によれば、この地震による停電およびガス供給停止は発生していない。同省が九州電力に確認したところ、玄海、川内両原発はいずれも被害を受けていない。また菅義偉官房長官は記者会見で、人的被害の報告は受けていないと発言した。

  JR九州は、在来線は通常運行しているものの、九州新幹線の博多-熊本間の運転を終日見合わせると発表した。

  気象庁では、地震発生から2-3日程度は強い揺れをもたらす地震が発生することは多くあるとし、今後1週間程度は震度6弱程度の地震に注意するよう呼び掛けている。

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