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米アップル見通し引き下げでサプライヤー銘柄、軒並み安

  • 台湾では鴻海やTSMCが安い-韓国のLGイノテックも下落
  • 2日の米通常取引終了後の時間外でアップル株は一時8.5%下げる

米アップルの2018年10-12月(第1四半期)売上高予想引き下げを嫌気し、3日のアジア株式市場で同社サプライヤー各社が値下がりしている。

  台湾市場では「iPhone(アイフォーン)」組み立てを請け負う鴻海精密工業の株価が一時1.6%下落したほか、アイフォーン向けにプロセッサーを提供する台湾積体電路製造(TSMC)は2.5%安となる場面もあった。

  カメラモジュールを供給している韓国のLGイノテックは4.4%安、半導体メーカーのSKハイニックスは4.3%安まで下げた。

  米国では2日の通常取引終了後の時間外でアップル株は一時8.5%下落。関連銘柄として、スカイワークス・ソリューションズが最大6.6%安、ブロードコムが5%安、コルボが5.2%下げるなどした。

Apple shares fall in afterhours trading after revenue forecast cut

原題:Asia’s IPhone Suppliers Join U.S. Slide After Apple Target Cut(抜粋)

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