コンテンツにスキップする

シンガポール経済は18年終わりにかけて鈍化-通商摩擦や金利上昇で

  • 10-12月GDP伸び率は前期比年率換算で1.6%-予想下回る
  • サービス業の成長率は3.7%-製造業はマイナス8.7%

シンガポールの経済成長は2018年の終わりにかけて減速した。世界的な通商摩擦や金利上昇が輸出依存型の同国経済への打撃となった。

  貿易産業省が2日発表した速報値によると、昨年10-12月(第4四半期)の国内総生産(GDP)伸び率は前期比年率換算で1.6%となった。ブルームバーグ・ニュース集計のエコノミスト予想の中央値は3.6%だった。

  経済の約3分の2を占めるサービス業界の成長率が、前期比年率換算で3.7%となったのに対し、製造業は8.7%のマイナスだった。建設業の伸び率はプラス1.1%。

原題:Singapore’s Export-Reliant Economy Ends 2018 on Slower Note (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE