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世界の外貨準備のドル比率は5年ぶり低水準、円は16年で最高

世界の金融当局が保有する外貨準備に占める米ドルの比率が約5年ぶりの低さとなったことが、国際通貨基金(IMF)のデータで明らかになった。

  IMFがウェブサイトで28日公表したデータによると、7-9月の外貨準備に占めるドルの比率は61.9%。4-6月の62.4%からの低下で、2013年10-12月以来の低水準となる。一方、ユーロの比率は20.5%と14年10-12月以来の高さで、4-6月(20.3%)から上向いた。円の占める割合は5パーセントと、ここ16年で最高。

原題:Dollar Share of Currency Reserves Slips to Near Five-Year Low(抜粋)

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