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米GAP、ニューヨーク5番街の3階建て主要店舗閉鎖へ

  • 実店舗型の衣料小売店が苦戦する中で「ギャップ」ブランド販売低迷
  • ギャップ株は今年これまでに時価総額が約4分の1減少

米衣料品チェーンのギャップは、ニューヨークで展開する主要店舗の一つを来月閉める計画だ。

  業績が振るわない「ギャップ」ブランドの店舗数百店を閉鎖する可能性に11月時点で言及していた同社は、来年1月20日にニューヨーク5番街の3階建て店舗を閉めると電子メールで明らかにした。アート・ペック最高経営責任者(CEO)は、一部旗艦店の価値評価を入念に行っているところだと先月述べていた。

Gap Fifth Avenue CLOSING

5番街のギャップ店

写真家:Michael Brochstein / SOPA Images / LightRocket - ゲッティイメージズ

  「オールドネイビー」と「バナナ・リパブリック」ブランドの店舗も運営するギャップは、実店舗型の一部衣料小売店が苦戦する中で、「ギャップ」ブランドの販売低迷に見舞われている。閉鎖される店舗はトランプ・タワーの南に位置し、観光客も多く訪れる賃料の高い場所にある。

  ギャップは今年これまでに時価総額が約4分の1減少。26日は4.6%高で終了した。

  この店舗閉店についてはCNBCが先に報じていた。

原題:Gap to Close a Three-Story Location on Manhattan’s 5th Avenue(抜粋)

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