コンテンツにスキップする

ロシアが極超音速ミサイル兵器の発射実験成功-プーチン大統領

  • 「アバンガルド」は核兵器の搭載可能-当局者
  • 「ロシアは新しい種類の戦略兵器を手にした」-大統領

ロシアのプーチン大統領は26日、極超音速ミサイル兵器の最終発射実験が成功したことを見届けたと表明した。

  極東カムチャツカにある標的に向け行われた試射をモスクワで指揮していた大統領は「実験は成功だ」と記者団に述べた上で、「ロシアは新しい種類の戦略兵器を手にした」と明言した。

President Putin visits National Defense Management Center

 

撮影:Mikhail Klimentyev \ TASS via Getty Images

  大陸間弾道ミサイル(ICBM)で打ち上げられた「アバンガルド」と呼ばれるこの兵器の配備は来年始まるとプーチン大統領は語った。ロシア当局者によれば、通常兵器もしくは核兵器の搭載が可能。

  大統領が今年の年次教書演説で米国のミサイル防衛システムに対するロシアの答えだとして触れていた新兵器群の1つがアバンガルドで、「隕石のように標的に向かう」と大統領は説明していた。

原題:Putin Says Latest Test of Hypersonic Warhead Successful(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE