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チェサピーク・エナジー株急騰-取締役が400万ドル相当追加購入

  • 終値ベースで2016年4月以来の大幅高となった
  • ダナム取締役は元コノコCEO-今月に入り持ち分を2倍近く拡大

26日の米株式市場でチェサピーク・エナジーの株価は急騰し、2016年4月以来の大幅高で終了した。取締役会メンバーのアーチー・ダナム氏が、チェサピーク株を400万ドル(約4億4530万円)強買い増したことが材料視された。同氏はコノコフィリップスの前身であるコノコの元最高経営責任者(CEO)。

  米証券取引委員会(SEC)への届け出によると、ダナム氏は12月21日に210万株を取得。持ち株比率は1%強と、今月に入り2倍近く拡大した。

  チェサピークの株価は11月末以降25%下落し、時価総額は20億ドルに減っていた。同社はガスへの依存を減らすため、石油生産に一層力を注ぐ戦略転換を進めている。10月にはテキサス州とルイジアナ州で原油掘削を手掛けるワイルドホース・リソース・デベロップメントを22億7000万ドルで買収することで合意した。

Shares of Chesapeake have tumbled 62 percent since July

  ダナム氏はブラッド・マーティン会長と共に12月に入りチェサピークの株式を複数回購入した。同社の広報担当ゴードン・ペンノイヤー氏に電話でコメントを求めたが、これまでのところ返答はない。26日のチェサピークの株価は26.6%高で終了した。

原題:Chesapeake Surges After Director Buys $4 Million of Shares (2)(抜粋)

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