コンテンツにスキップする

ゴールドマンの株価、5営業日ぶりに反発-17年2月以来の大幅上昇

  • 1MDB巡る刑事捜査が下押し圧力となり、株価は24日まで4日続落
  • 26日は一時約3%安となる場面があったが、その後急反発した

米銀ゴールドマン・サックス・グループの株価が、26日の米株市場で5営業日ぶりに反発した。マレーシアの政府系投資会社1マレーシア・デベロップメント(1MDB)の汚職スキャンダルを巡る刑事捜査の対象となったことが引き続き下押し圧力となり、同行の株価は24日まで4日続落していた。

  26日のゴールドマンの株価は一時約3%安となったものの、その後急反発し、4.2%高の162.93ドルと2017年2月以来の大幅上昇で取引を終えた。

  ブルームバーグ・インテリジェンスのシニアアナリスト、アリソン・ウィリアムズ氏は26日、1MDBの汚職スキャンダルに関係する調査および捜査や訴訟に伴うゴールドマンのリスクが50億ドル(約5570億円)を上回る可能性があるとの見積もりを示す一方、「それより少ない額、場合によっては40億ドル前後」で決着することもあり得ると指摘した。

Shares trading at lowest since July 2016

原題:Goldman Sachs Falls for Fifth Day as 1MDB Risk Remains in Focus(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE