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韓国のレーダー照射は一定期間継続して複数回-防衛省

  • 「極めて遺憾、再発防止を強く求める」-菅官房長官
  • 韓国は人道主義的な救助のためと反論-聯合ニュース

防衛省は25日、自衛隊の哨戒機が韓国の駆逐艦から「火器管制レーダー」特有の電波を一定期間継続して複数回照射されたことを確認していると発表した。韓国側は一貫して照射を否定している。

  菅義偉官房長官は25日の閣議後会見で、「極めて遺憾だ。引き続き韓国側に再発防止を強く求める」と話した。同省によると、通常は攻撃実施前に目標の方位・距離を測定するために使用するという。

  防衛省は21日、能登半島沖で韓国海軍の駆逐艦が20日午後3時ごろに海上自衛隊のP1哨戒機に火器レーダーを照射したと発表。韓国国防省の李振雨副報道官は24日、韓国軍は人道主義的な救助のため、正常な作戦活動をしたのであり、日本側が威嚇と感じるようないかなる措置もしなかったと反論。さらに「日本側に誤解があるなら、当局者同士の意思疎通と協議で解決していく」と述べた。

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