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ソフトバンク、自動車リースアプリに投資-ウーバーの成長支援

  • ソフトバンクはフェアの3.85億ドルの資金調達を主導
  • 車両在庫の確保や海外事業拡大のための借り入れの担保に充当
The Uber Technologies Inc. application is used for navigation on a smartphone during an Uber ride in Washington. 

The Uber Technologies Inc. application is used for navigation on a smartphone during an Uber ride in Washington. 

Photographer: Andrew Harrer / Bloomberg

The Uber Technologies Inc. application is used for navigation on a smartphone during an Uber ride in Washington. 

Photographer: Andrew Harrer / Bloomberg

ソフトバンクグループは、フェア・ドット・コムによる総額3億8500万ドル(約428億円)の資金調達に中心企業として応じ、同社に投資した。ウーバーの運転手などギグエコノミー(ネット経由で単発の仕事を請け負う労働形態)の勤労者が、自動車を利用しやすくするリースアプリをフェアは手掛ける。

  トゥルーカーの共同創業者スコット・ペインター氏率いるフェアは、1月にウーバー・テクノロジーズのサブプライムリース部門からリース契約を買収して以降、成長が続いている。フェアは米国で運転手に自動車をリースする独占契約をウーバーと結んでおり、フェアのアクティブユーザー2万人の約半分をウーバーの運転手が占める。

  ペインター氏はインタビューで、「ソフトバンクを投資家として迎え、ウーバーの米国での成長を後押しするという目標が明確になる」と述べ、2019年に新たな国際提携を発表する予定であることも明らかにした。フェアは、新たに調達したエクイティを車両在庫の確保や海外事業拡大のための借り入れの担保に充てる。

原題:SoftBank Invests in a Flexible Car-Leasing App Helping Uber Grow(抜粋)

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