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地検の準抗告棄却、ゴーン前会長らの勾留延長却下の決定支持ー地裁

カルロス・ゴーン容疑者

カルロス・ゴーン容疑者

Photographer: Junko Kimura-Matsumoto/Bloomberg
カルロス・ゴーン容疑者
Photographer: Junko Kimura-Matsumoto/Bloomberg

有価証券報告書に報酬を過少に記載したとして起訴、再逮捕されていた日産自動車前会長のカルロス・ゴーン容疑者らに関する勾留延長請求について、東京地裁は20日、東京地検特捜部が申し立てていた準抗告を退けた。これにより、ゴーン容疑者らの保釈に向け一歩前進したことになる。

  東京地裁は同日、ゴーン前会長のほか、同時に逮捕されていたグレゴリー・ケリー前代表取締役に対して東京地検が出した勾留延長請求を却下。同地検はこれを不服として準抗告を申し立てていた。

  同地検の久木元伸次席検事は同日の定例会見で、勾留延長請求は必要と考えて請求したもので「捜査への影響は出る」と話していた。

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