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スウェーデン中銀が7年ぶりの利上げ、レポ金利マイナス0.25%に

  • 次回の利上げ、恐らく来年下期-中銀が声明で先行き示す
  • スウェーデン・クローナは急騰、10月上旬以来の大幅高

スウェーデン中央銀行は20日、7年ぶりに政策金利を引き上げた。歴史的な金融緩和からの脱却に向け、決定的な一歩を踏み出した。

  政策金利のレポ金利を0.25ポイント引き上げ、マイナス0.25%とした。ブルームバーグが調査したエコノミスト24人のうち、利上げ予想は半数に満たなかった。

  スウェーデン中銀はこの日発表した声明で、インフラ期待は今や同中銀が目標とする2%の目標付近で「定着」している様子だと指摘。次回の利上げは恐らく来年下期になるだろうとの見方を示した。

  利上げ決定でスウェーデン・クローナはユーロに対して一時1%上げ、10月上旬以来の上昇率を記録した。

When Riksbank last hiked, a U-turn followed

原題:Swedish Central Bank Raises Rates for First Time in Seven Years(抜粋)

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