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フェイスブック株、7月以来の大幅安-首都ワシントンが同社を提訴

  • 個人情報を150社以上の企業にアクセスさせていたと判明-NYT
  • 株価は7.3%安で終了、7月以降に企業価値の40%近く吹き飛ぶ
Signage made up of individual faces is displayed inside the Facebook.

Signage made up of individual faces is displayed inside the Facebook.

Photographer: Meg Roussos/Bloomberg
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Photographer: Meg Roussos/Bloomberg

19日の米株式市場でフェイスブックの株価が急落。ユーザーの個人情報が英政治コンサルタント会社に大量流出した問題を巡り、米首都ワシントンの司法長官が同社を提訴した。

  これに先立ち、同社がこれまでに開示した内容を上回るユーザーの個人情報を150社以上の企業にアクセスさせていたことが分かったと米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)が報じていた。投資家の間では同社への規制圧力が強まりかねないとの懸念が高まっている。

  フェイスブック株は7.3%安で終了。1日の下落率としては過去最大となった7月下旬以来の大きさ。同月以降の株価下落で、同社の企業価値の40%近くが吹き飛んだ。

The stock has dropped nearly 40 percent since July

  ブルームバーグのデータによれば、フェイスブックの投資判断は「買い」が41社。「ホールド」は9社で、「売り」は3社にとどまっている。平均目標株価は189ドルと、現在の水準から約40%の上振れを示唆している。

原題:Facebook Has Biggest Plunge Since July as ‘Another Shoe’ Drops(抜粋)

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