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ソフトバンクのファンド、運転データ分析の米企業に投資-約560億円

  • CMTは運転リスク測定プラットフォームの開発推進に資金を充てる
  • 「ドライブウェル」利用後に急ブレーキなどの危険な運転が20%低下
SoftBank's Blockbuster IPO Said to Hit Retail Sales Target
Photographer: Kiyoshi Ota/Bloomberg
SoftBank's Blockbuster IPO Said to Hit Retail Sales Target
Photographer: Kiyoshi Ota/Bloomberg

ソフトバンクグループの「ビジョン・ファンド」は人々の運転の仕方に関するデータ収集・分析を手掛ける米ケンブリッジ・モバイル・テレマティクス(CMT)に5億ドル(約560億円)を投資することで合意した。

  マサチューセッツ州ケンブリッジに本社を置くCMTのプラットフォーム「ドライブウェル」は、運転リスク測定で保険会社などに利用される。CMTは調達資金をドライブウェルの開発推進に充てる。

  急ブレーキや運転中の携帯電話使用の有無などの項目について運転手の行動を追跡することで、安全運転には保険料軽減などのインセンティブを付与することが可能になる。ドライブウェルの最初の30日間利用後には急ブレーキやスピードの出し過ぎが20%低下したと同社は説明している。

原題:SoftBank Tech Fund Invests $500 Million in Drive Safety Startup(抜粋)

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