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独BMWとダイムラー、主要部品の生産で提携を検討

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ドイツの自動車大手、ダイムラーBMWは主要部品の生産で提携を検討している。高級車市場での長年のライバルがかつてないほど緊密に協力する形となり、業界全体の根本的な変化を反映した動きだ。

  事情に詳しい複数の関係者によれば、ダイムラーとBMWはプラットフォームやバッテリー、自動運転車技術などで協業する選択肢を検討している。関係者らは協議が非公開だとして匿名を条件に語った。提携はブランド特有ではない技術に限定されるが、協議は初期段階で決定の時期は不透明だという。ダイムラーとBMWはコメントを控えた。

  BMWは現在、スポーツカー「Z4」と「スープラ」の生産でトヨタ自動車と協業。両社は水素燃料車の研究も共同で行っている。一方ダイムラーは、日産自動車ならびに仏ルノーと株式持ち合いの関係にあり、エンジンの共通化や自動車生産で協業している。

原題:BMW, Daimler Are Said to Mull Cooperation on Key Car Components(抜粋)

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