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ムニューシン財務長官:強いドルは米国経済への信頼反映

更新日時
  • ブルームバーグとのワシントンでのインタビューで語る
  • 1月のダボスでのドル安発言は文脈から外れて伝えられたと長官

ムニューシン米財務長官は18日、ブルームバーグのワシントンオフィスでのインタビューで、強いドルは米国経済への「信任投票だ」と述べた。

  同長官は「ドルが強い理由の中には、人々の米国経済への見解や、世界の他の国々の成長と比較した米経済の成長の反映という面がある」と述べた。

  ムニューシン長官は今年1月、世界経済フォーラム(WEF)が開催されていたスイスのダボスで記者団にドル安は米国にとって良いことだと発言。強いドルを国益とする歴代の財務長官の伝統を破るもので、この発言は当時のドル安を加速させた。

  ホワイトハウスは18日、トランプ大統領とムニューシン長官が来月、再びダボスを訪れることを明らかにした。

  ムニューシン長官はこの日のブルームバーグとのインタビューで、今年1月の自身のドル発言について、「文脈から若干外れて伝えられた」と語り、「自分は意見ではなく、事実を述べようとした」と釈明した。

原題:Mnuchin Says Strong Dollar Reflects Confidence in U.S. Economy(抜粋)

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