コンテンツにスキップする

米財務長官:イールドカーブのフラット化は景気悪化の予兆ではない

  • ムニューシン長官:市場がいつも効率的であるとは限らない
  • 一部投資家はイールドカーブ平たん化を景気後退入りの予兆とみる

ムニューシン米財務長官は18日、イールドカーブのフラット化は米国のリセッション(景気後退)入りの予兆だとする一部投資家の見方を否定した。

  ムニューシン長官はブルームバーグのワシントンオフィスでのインタビューで、「私は現時点のイールドカーブが将来の経済問題の十分な予兆だとは必ずしも考えない」と語った。

  同長官は、イールドカーブを経済のシグナルとしてどの程度信頼できると考えているかとの質問に、「全くそう考えていない」と答え、「市場がいつも効率的であるとは限らないと私はおおむね考えている」と説明した。ただ、イールドカーブやフェデラルファンド(FF)金利、株式市場、原油相場などさまざまな市場のデータを自分は検討しているとも述べた。

原題:Mnuchin Dismisses Flatter Yield Curve as Sign of Weak Economy(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE