米住宅着工件数:11月は増加、集合住宅が急増-一戸建ては減少

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11月の米住宅着工件数は前月から増加し、8月以来の高水準となった。着工許可件数は7カ月ぶり高水準となった。

  米商務省が18日発表した11月の住宅着工件数(季節調整済み、年率換算、以下同じ)は前月比3.2%増の126万戸。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は123万戸だった。前月は122万戸(速報値123万戸)に下方修正された。

  着工件数の先行指標となる住宅着工許可件数は5%増の133万件と、市場予想(126万件)を上回った。一戸建てと集合住宅の両方で伸びが見られた。

  着工件数は一戸建て住宅が4.6%減の82万4000戸と、2017年5月以来の低水準。変動の大きい集合住宅は22.4%増の43万2000戸だった。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:U.S. Housing Starts Top Forecasts on Boost From Multifamily (1)(抜粋)

(統計の詳細を追加し、更新します.)
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